【有酸素（運動）】02）
きっかけは、医者の“このままだと糖尿病だよ” の一言でした。
そこで、私の健康促進（法？ 策？）について書いてみます。
（目次）
１、 有酸素（運動）って何？
２、 ねばねば食（食事）で快便？（次回）
３、 早起きは三文の徳（時間）？（次々回）
１、 有酸素（運動）って何？
夕方になると、私と同じおじさん達が犬を連れて散歩,そしておばさん連れの楽しそうな散歩なども、そこここで見られる散歩、散歩ですね。
有酸素運動は知っての通り、ウォーキングや軽めのランニングが有酸素運動と呼ばれ、健康促進に繋がっていると言われていますがこの有酸素運動の大事な事、知ってますか。
SNSで調べると確かにいろいろ書いてありますが心肺機能を改善させる運動が大事で、その結果として、
・心肺機能、酸素摂取能力の改善。
・骨格筋中の毛細血管の新生を促す。
・血圧を低下させる。
・中性脂肪を減少させる。
・体脂肪を減少させる。
・慢性疾患の発症率低下。
等に繋がると書いてあります。
では改善させる有酸素運動とは、
具体的にどんな運動なのでしょうか。
“酸素を肺まで届かせる事” そのために
“鼻で吸って口から吐く事” と言う事のようです。
要は、
鼻だけ、又は口だけで吸ったり吐いたりするのではなく、息をちゃんと肺まで届け、
それを口からちゃんと吐き出す事のようです。
では、私の有酸素運動を紹介します。
2回連続して吸い、その後2回連続して吐く、 いわゆる
吸って吸って（2回連続） 吐いて吐いて（2回連続）
の繰返しをウォーキングの際に実行しています。
”でわでわ”
次回は、
ねばねば食（食事）で快便？
についてです。
